【うさぎと人】寒暖差・低温火傷・うっ滞注意報!【2019秋】
一昨日
気温が一段と下がりました
夕方
トンネルにいる時間が長く
不調気味?と思い
気になりました
いつも
トンネルから出てくる
日没の時間帯に
まだ入っています
うんちは出てるし
サイズもいいのですが
つまんでみると
(うさ飼いさん以外はビックリだと思いますが)
ほそーくつながってました
毛ではなく粘膜っぽいです
あ
おなかの調子
イマイチだな
と思ったので
お薬準備
冷蔵庫開閉と
シリンジや薬の入れ物を振る音に
むっちゃん
ビュンッとトンネルから
飛び出してきました
その反応に
少しホッとしました
お薬好きなむっちゃん
好物やお薬に無反応だと
かなりおなかが痛いのだと
見当がつくようになりました
お薬のんでもらって
5分も経たないうちに
いつものように
木の葉のクッションの上に出てきて
毛づくろいはじめました
うんぴっぴも
つながってない
いい感じの色・サイズ・形のが
出ています
この夜から
ホットカーペットの温度設定を
「弱」から「中」に代えました
これまでは
ずっと「弱」にしてきました
低温火傷(ていおんやけど)が
心配だったからです
低温火傷について
検索してみると
以下のような記述が
ヒットしました
・低温やけどは、比較的低い温度(44℃~50℃程度)の発熱体が、長時間にわたり皮膚の同じ場所に触れることで発症します。
・低温やけどは、心地よいと感じる温度(40度~50度程度)のものに長時間皮膚が接することで起こります。(50度なら3分間の圧迫、42度でも6時間接触すれば細胞が変化するという報告があります(国民生活センター調べ)
一般社団法人 日本熱傷学会【熱傷(やけど)に関する簡単な知識】
・比較的低い温度でも長時間にわたり皮膚の同じ個所に接触することによって生じる「やけど」です。
熱源と接触する皮膚の血流が圧迫されると、皮膚の血流による熱放射が妨げられ、蓄積された熱によって組織が損傷して生じます。・44℃→ 6時間以上で発生
・44~51℃ → 1度上昇するごとに時間は半減
・51℃以上 → 短時間で発生
これは人間の場合です
うさちゃんの場合は
わかりません
「高」が45℃と
説明書にあり
怖いので
夜中~早朝のみ
限定スペースで
「中」にしました
日中は
ストーブをつけて
室温をあげつつ
「弱」にしました
部屋をしめきって
ホットカーペットを「中」にして寝ました
朝の室温は11℃でした
太いむっちゃんです♡
草を食べるむっちゃん♡
上品なおちょぼ口♡
レンズが気になるそうです
珍しいアングル
なんだか
じゅ、熟女・・・
もふんっ
上から見ると
丸い・・・いや、
四角い!!!
むっちゃん
今は
うさハウスで
ねんねタイムです
わたしは
ホットフラッシュが続いていて
着るものがなくなり(^^;)
夏のパジャマズボンを
穿いてましたが
今日やっと
洗濯できました
そして今日こそ今日こそ
シャワーを浴びます
今日こそ浴びないと
大変なことになりそう・・・(^^;)
がんばります
寒いので
みなさま
気を付けてお大事に
お過ごしくださいませ
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