【防寒】【うさぎと人】エアコンなしの冬。体調の良さは、断熱マット+ホットカーペット+保温電球効果?【2020】
難病の友人にはさまれるむっちゃん♡
愛うさぎ・むっちゃん(7歳)の防寒対策(ケージ&部屋んぽスペース)
この冬は試練です
最近調子がいいのは
牧草を変えてみたことの他に
この冬始めた
防寒対策も
関係あるかもしれません
▼牧草を変えた話はこちら
断熱マットで床と壁を囲む+α
分厚い断熱マット&マイクロファイバー毛布を敷く(むっちゃんスペース全体)
+
断熱マットでむっちゃんスペースを囲う(厚さは場所により変える)
+
ブランケットで部分的にむっちゃんスペースを囲う(特に防寒したい場所)
+
保温電球をつける
+
人間用ホットカーペットを断熱マットの上に敷いて使う(室温・むっちゃんの様子で調節)
(※低体温火傷に注意。「中」以下のみで使用)
全体ではなく
場所により
防寒レベルを変えたのが
よかったと思います
最初は
全体をあっためた方がいいのでは?
と心配でしたが
むっちゃん自身が
その時々で
居心地のいいと感じる場所に
移動してくれているので
「もうすこしあったかくした方がいいかも」
「もうすこしカーペットの温度下げた方がよさそう」
「むしろカーペットの電源切った方がいいみたい」
のように
察することができるようになりました
快適な時のむっちゃんの居場所
葉っぱのクッションにいる時は
落ち着いている時のようです
夜間のリラックスタイムは
ここにいることが多いです
今の時期の日中は
うさハウスを
適当な場所に移動させて
中で寝ています
わらトンネルの中のこともあります
少し涼しい時のむっちゃんの居場所
ちょっと涼しいと感じると
木の葉のクッションからおりて
コリラックマプリントの
フリースブランケットに移動してることが
多いです
さわってみると
ホットカーペットの熱が
木の葉のクッションよりも
より直接的に
届きます
寒い日は
木の葉のクッションよりも
このフリースブランケットの上が
快適なようです
▼単にスペース的に好んでると思われるケースもあります
この場合はフィット感がいいのかな
脚をのばしたかったのかも♪
日中は
うさハウスを暖かい場所に移動させて
入っています
わらトンネルにいる場合もあります
少し暑い時のむっちゃんの居場所
ホットカーペットの電源は
むっちゃんスペースの
奥半分(左半分)のみ入れています
すずしい
手前半分(右半分)にいる場合は
暑いのかも?と
観察します
(上の画像がそうです)
冬のすずしいスペースは
断熱マットとマイクロファイバー毛布が
しいてある上に
場所によって
コットンタオル
コットンのうさマット
あったかマット
などが敷いてあります
▼すずしいスペースにもちょっとあったかマットを
この冬
春の気温の日が
何度かありました
そんな時には
むっちゃん
いつもとは違う場所に
いました
うさマットの上
夏&秋の定位置だった
うさマットです
気温が高かった時に
好んでこの場所にいました
ホットカーペットがきいていない
そこにいるということは
むっちゃん、暑いのかな?
と思います
▼夏の画像
ここにいるのを見つけたら
そっとお耳を触ってみています
お耳が熱かったら
ホットカーペットの電源をきります
そうでもない場合は
室温が15℃以上なら大体
ホットカーペットの電源を切ります
それ以下の場合は
ホットカーペットの温度を
一番低く調節します
うさマットの上以外にも
タオルの上とか
ケージ入口付近で
毛づくろいしているとか
観察していると
ちゃんと
自分の体感温度で
むっちゃんなりに
調節しているのが
感じられて
一層いとおしくなります♡
むっちゃんが
無事にこの冬を
乗り越えられますように
そして
いい兎生を
過ごしてくれますように
がんばっていきます
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