【通院】抗生剤&駆虫薬、投薬開始。レントゲン撮影・血液検査・点滴も。【うさぎのむっちゃん】
体重は
800g
昨日よりは増えてるけど
少ないです
体重激減は
脱水のためでした
皮膚を大きくつまんでも
戻りがおそかったです
点滴がんばりました
3回目です
むっちゃんの自由意思で
水分をとってもらうだけでは
脱水になりがちで
いかに自発的に
飲んでもらうかが課題です
水を強制的にのませるのは
あまりおすすめできないとの先生談
なので
りんごジュースです
昨夜夜中から
飲んでくれるようになり
今朝病院に
連れて行くまで
1時間~数時間おきに
数ミリリットルずつ
与えてましたが
足りなかったようです
あげすぎに注意することは
現時点でなさそうなので
沢山あげます(脱水防止)
眼振の件で
内耳炎/中耳炎か
エンセファリトゾーン症2つの可能性があり
両方の薬を処方されました
抗生剤(レネバル)と
駆虫薬(フェンベンダゾール)を
処方されました
病院でも
眼振はおさまっているので
内耳炎/中耳炎の
可能性が高いと
言われましたが
エンセだったときのために
りょうほうです
抗生剤は粉なので
りんごジュースに
溶かしてシリンジで
あげています
整腸剤も
引き続き
投与です
3種類のお薬生活ですが
何事もなければ
駆虫薬がなくなる
2週間後に
もしも
症状が悪化したら
すぐに来てください
とのことでした
この日
レントゲン撮影や
血液検査も
していただきました
検査終了まで1時間
カフェですごしました
これまでの経緯を
ノートにメモメモ
わたしにしか読めない字です(笑)
血液検査の結果
脱水症状のせいで
赤丸の数値が高めですが
問題なしとのこと
(この後 点滴をしました)
レントゲン撮影では
赤丸の部分に
少しガスがたまっている
生まれつき背骨の前の方が
凹み気味なので
(青い線のようにまっすぐなのがよいが
凹み気味の子も少なくないそうです)
たとえば
高いところから飛び降りたりした時に
背骨の下の方に負荷がかかりやすいので
下半身不随になるなどの
リスクがあるそうです
気を付けようと思いました
この日は
難病の友人の治療日で
付き添うはずだったのですが
昨日から
むっちゃんの具合が悪いので
友人には一人で
行ってもらい
わたしは
むっちゃんを病院に
連れて行きました
難病の友人の方も
入院中に
点滴が何度もうまくはいらないという
看護師さんたち曰く
こんなケースははじめての事態
さらに帯状疱疹後はつの治療で
悪化するかもというリスクを抱え
お互いに
お互い落ち着いていこう・・・
と励ましあいながら
それぞれの病院に
向かったのでした
それぞれの闘い!
むっちゃん、
難病の友人
そして
わたし
怒涛の一日でした
(昨日もだけど)
みなさまも
体調に気を付けて
お過ごしくださいませ
健康って大事・・・
今日もつくづく
痛感しましたよ
むっちゃん落ち着いて
お薬飲んだり
カリコリ(ペレット)も
投薬前よりも食べてくれており
まずは
ほっとしています♡
ほんとにがんばったね
ありがとう・・・
励ましてくれた方
応援してくれてくれた方
ありがとうございました
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