睡眠時無呼吸症候群(SAS) 簡易検査①【難病の友人】【2019夏】
寝る前に
指と鼻に機器を装着
動脈血酸素飽和状態と
鼻呼吸状態を
計測するそうです
鼻に管(カニューレ)入れます
本格的な検査だと
1泊入院なので
まずは
簡易検査です
二晩
機器を付けて寝ます
寝てる最中に
起き上がったりした場合は
その都度
時間を記録します
人間五十年とは
よくいったものだと
思います
ヒトの肉体
製造から50年も経てば
長年の心身への負荷が
どんどん表面化
表面化せずとも
内臓とか神経とか数値が
「もうそろそろ限界ですよ」
と叫び出すようです
難病の友人だけではありません
同い年のわたしの
低血圧も
低血圧じゃなくなってたし
(つまり血管が年相応に硬くなってる
人は血管と共に老いるそうです)
歯は溶けてるし
「酸っぱいモノはもう限界ですよ」
と言外に明示されてしまったし
▼制限します!
ほかにも
3歳下の知人が
数日前に
糖尿病予備軍と診断されたそうです
20年前は
病気知らずだった人も
10年前は
元気元気だった人も
もはや
「自分には関係ない」
と言えなくなってきている
心身の不調
そういうお年頃!?
なんだかここ数年で
人生の晩秋にいるんだな
と感じます
▼『50代になったら「次は自分の番」ぐらいに思っておくと良いかも』に共感
自分も他人も
徐々に朽ちていく日々に
生命の有限性を感じると同時に
今 生きていることの
かけがえのなさを
今後ますます
感じていくでしょう
一日一日を
大切に
したいと思います
愛うさぎむっちゃんです♡
つかいまわしでスミマセン
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