アラフィフミニマリストの備忘録

障がい・病気持ちのアラフィフ独身ミニマリスト。愛うさぎと難病の友人に残りの時間を使います。

閉店セールの力 思い出は買うモノではない

 

ミニマリストうさぎです。

唯一のコート(無印良品)、買い替えました。

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全く同じ物を、セール価格+ポイント使用で、

2000円強で入手。

無印の店頭で紙タグを切ってもらって、着て帰りました。

 お気に入りの新調、嬉しいです。

今年の夏まではもってくれるといいな。 

先代のフード付コートよ、ありがとう。

usahouse.hateblo.jp

 

閉店セールの引力

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ところで、無印良品が閉店セール中でした。

全品30%オフ!店内、すでにガラガラ!!

ぽつんぽつんと残っている品物は、売約済だとか、サンプルだったり!

 

私にとってのこの店舗は、オープン時から、約30年間の付き合いでした。

「ありがとうございました」パネルが置かれ、商品の大半がない光景に、

本当になくなるんだな・・・という実感がこみあげてきました。

店舗の誕生時からの記憶が、走馬灯のように私の脳裏に再生されました(不吉でゴメンナサイ)。

 

人生のあちこちにリンクする思い出があります。 

 

派手色・デザインが好きで、無印嫌いだった昔、付き合いで仕方なく通った記憶。  

店内はガラガラで、店員さんは一人か二人。私より年上。

店内は明るく、音楽も流れていず、シーンとしていた記憶。

客は他にいないか、いても一人くらい。

としかさの女性だけで、若い人や男性はまずいなかった。

ダサくて入るのが恥ずかしく、人に見られたくなかった(ゴメンナサイ)。

 

無印が好きになったころ。

無印のターゲット年齢層を外れたことを知り、

「キミ(無印)も私も、年をとったなあ」と思った。 

今や、店員さんは沢山いて、自分のほうがずっと年上に。

照明はやわらかくなり、音楽が流れて、いい香りがしている。

今では、オシャレな店。

レジは複数になり、その前には客の列。

今は若い女性や、男性、家族づれも。この変わりよう、盛況ぶり。 

  

ゆりかごから墓場まで知るとなると(まだ閉店してませんが)、

まるでペットを亡くした時のようで、かなりせつないです。  

 

心を引き締めて来たのに、思い出に何か買っておかなきゃ!的に、

買うものを真剣に探してしまいました。

他に買う必要はないのにね。

感情に流されていました。

他の店舗なら違ったかもしれません。

良く知っている店舗の閉店セールの力、すごかったです。

 

結局、店内にいる間に目が覚めて、買わずにすみました。

誘惑に勝った私、エライ!!自分で褒めます。

冷静に考えると、

思い出は、即物的に買うものではないと思います。

後から見たら、思い出になっていたという、醸成されるものだと思います。

思い出はモノじゃなく、記憶の中に、心の中にあるものです

 

前回、モノを欲しくなる時は、

持っている(身に着けている)自分を想像をして欲しくなると書きましたが、

それ以前に、感情を揺さぶられたときに欲しくなる

と思いました。

 

感情で買い物をしたら、必要性が買い物の基準のミニマリストは、きっと後悔するでしょう。

また一つ勉強になりました。気を付けます!

 

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