ひきこもりアラフィフミニマリストの実態

寝てる状態メインの、病気&障がい持ち独身ミニマリストの日々。

最高のプレゼントはもらってる

 

寒がり・しもやけ体質です。


寒波のせいか、朝目覚めると、左手の人差し指の先と中指の第二関節周辺が、しもやけになってました。しもやけ体質で、毎年手よりも先に足の指から侵されるのですが、今年は珍しく手からです。 

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このしもやけ体質には文字通り泣かされました。すべての手足の指がパンパンに腫れて、グローブのようになり、関節を曲げられなくなりました。学校では鉛筆を握ることができず、片手で鉛筆を持ち、もう片方の手で鉛筆を持つ指をぎゅっと押さえて、両手で字を書いてました。家では足の痛みに耐えられず、四つん這いで移動していたこともあります。

 

七夕の短冊には、「しもやけを治したい」と書きました。一つだけ願いが叶うなら、しもやけにならない体にしてほしい。病院では、「体質だから治らない」と言われ、がっかりしました。

 

ところが、大人になって、アルコールを飲むと改善されることに気づき、ジャンプするほど嬉しかったです。翌日か数日後には再発するのですが、冬が終わるまで昼夜を問わず常に苦しめられてきたので、数時間や一日改善されるだけでも夢のようでした。

 

もっと昔のしもやけ体質の人達は、私よりも大変だったと思います。昔、親の学生時代のクラスには、数人しもやけ体質の子がいて、手は包帯でぐるぐる巻きにしていたと聞きました。そうしないと、崩れてしまうからです。北国で、今よりも防寒の装備も薄かった時代。子供の頃にこの話をきいて、手足が腐って崩れたらどうしようと怖かったです。

 

こうして思い出しながら書いていると、今の私のしもやけの、なんと症状の軽いことか。左手の2本の指の一部だけで、我慢できる程度の痛み。子どもの頃は、痛くて布団の中でじっとしていられず、眠れませんでした。今はそんなこともありません。なんて幸せなんだろうと思います。

 

どんなものよりしもやけにならない体が欲しいと思っていた私。

体は同じだけれど(むしろ古くなった)、昔よりはだいぶましに過ごせるようになったのですから、すでに最高のプレゼントをもらっていたのです。

こうしてしもやけが復活してくることで、痛みのない時や体がどんなにかけがえのないものか、わかります。手足の痛みに耐えることなく、時間を過ごすことができる幸せ。指を動かせる幸せ。コップを持てる幸せ。靴を履ける幸せ。今当たり前のようなことが難しかったからこそ、ありがたいとおもいます。

持っているものの大切さ、ありがたさ。忘れないようにしたいです。

 

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