ミニマリストうさぎの備忘録

楽をするためミニマリストになった障がい・病気持ちの独女。愛うさぎと難病の友人に残りの時間を使います。

ミニマムに生きる

 

断捨離をはじめた理由

 

プチミニマリスト化と称して、断捨離をはじめたのが、2015年の夏でした。災害対策と終活を意識したのがきっかけです。大地震では、家具などの物が凶器になります。それなら、物が少ないほどリスクも低いのでは?という単純な考えでした。さらに、私は独身で身寄りがありません。中年独身者の孤独死が多いという記事をどこかで読みました。人間いつ死ぬかわかりません。遺品整理等で少しでも残された方に迷惑をかけないために。また、年を取り過ぎると、物を処分する気力も体力もなくなるような気がしました。物に埋もれて孤独死する自分を想像すると、なんとも情けない。身の回りを片付けてできるだけキレイに旅立ちたいと思いました。断捨離を始めて真の理由(?)にも気づきました。怠け者な私は、できるだけ楽をしたいということです。物があると埃がたまるためその分掃除の手間がかかります。服が多いと洗濯や収納やお手入れの手間もその分かかります。それらをできるだけ省きたかったのです。地震が怖いから、自分の死後の周りの人のため、という理由ではじめた断捨離でしたが、続けられているのは、物が減ったことで実感している快適さのおかげです。

 

 

私の断捨離の歴史

 

 2015年の夏から冬

  • ドレッサー処分。代わりに軽量の割れない鏡を購入。
  • 本棚を処分。
  • 服は50着以下になる。

 

ドレッサーはこんな感じのものでした。

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分解して、ミラー、本体、付属の椅子の3点を粗大ゴミに出しました。本体は自力で収集場所に運ぶのがやっとでした。階段から転落しないようにするのが大変でした。もっと年を取ったら困難だったと思います。手鏡以外のミラーがなくなりました。代わりに購入した割れないミラーは重さが2キロ以下なので楽々運べました。万が一これが自分の上に倒れてきて下敷きになっても起き上がれる可能性が高まりました。 

 

 2016年

  • チェスト(洋服ダンス)を処分。
  • 私服の制服化を始める。
  • 服は30着以下になる。

 

チェストの写真です。先に収納していた服の大部分を捨てたので不要になりました。なにより地震対策として早く処分したかったものです。

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何も収納していなくても、成人男性3人がかりでやっと運んでくれたほどの重量です。 これの下敷きになったらただでは済まないことはいうまでもありません。また、これが倒れてくるようなレベルの災害なら、他の家でも同じようなことが起こっていることが考えられます。誰も助けにきてくれない可能性が高いのです。購入して数年のきれいなチェストでしたが、リスク回避を選びました。チェストがなくなった部屋をみて、やっと下敷きになる可能性を排除でき、ほっとしたのを覚えています。

 

 

2016年4月29日の部屋の状態

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 テレビが落下してくるのも怖いので低い位置に置きました。テレビの下にいただきもののDVDプレイヤーを置きました。その下はカーペットです。

 

 

 

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